西町インターナショナルスクール~受験体験記・評判・学校生活

インターナショナルスクールを考えている方のために、西町インターナショナルスクールに合格された方にインタビューしました。

西町の受験内容、学校生活、評判について気になる方の参考になれば幸いです。

【西町インターナショナルスクール受験体験記2020】

インタービューを受けた方のバックグラウンド

お子さん:Mくん、両親とも金融機関勤務

インタービューを受けてくれたのはMくんのママ Y子さん、金融機関バリバリのキャリアウーマンで、子供は海外生活が長かったが英語圏ではありませんでした。
受験内容
Y子さん西町は毎年10月末に申し込みです。うちの子は、5歳からのプレスクーターからの受験でした。

40人の枠に対して、その3倍の120人程度の応募があったと聞いていますので、倍率は約3倍です。

小学校一年生からですともっと倍率高くなり競争が高くなるのではないかと思います。

プレスクールに入れば小学校の時は再受験不要です。
入学願書にエッセイがあり、大人のMBA受験のようなもんです。
受験のために準備したこと
Y子さん英語圏ではない国に住んでいたため、日本語も英語もあんまり得意ではないので、西町を受けると決めてから三ヶ月英語特訓しました。

そのときにグローバルステップアカデミーというインターナショナルスクールのオンラインプログラムを受けました。

インターナショナルスクールの本格カリキュラムをオンラインレッスンの形で受けられるグローバルステップアカデミーですが、欧米人のネイティブの先生と英語レッスン一回25分、好きな時間に予約出来てフレキシビリティーが高い。

ナショナルジオグラフィックのテキストブックを使用してインターナショナルスクールの本格的なプログラムを受けられます。

ネイティブの欧米人の先生とマンツーマンなので子供のペースに合わせられます。うちは西町の受験準備していた時に月30回コースを受けていました。ワンレッスンの単価が約1700円程度。短期間で子供に英語に慣らせるためにちょうど良かったと思います。

その成果、一応受験でなんとなく先生の言うことを理解できるようになりました。
今は月7回×25分の体験実施しています。その後継続しなければ一切料金発生しないのでよかったらお試しください。インターナショナルスクールのお受験に本当におすすめです。。

https://www.gsacademy.com

7回無料キャンペーンコード

9W3R-FF4X-GG9T
(2020年11月30日まで

日本に住むことが急に決まったので、前から西町を目指してたわけではありません、グローバルステップアカデミー以外、西町のための受験準備も特に何もしていませんでした。
敢えて言えば、キャンパス見学をわざわざ海外から飛んで来て見に来たので、アドミッションによく覚えられたかもしれません。
キャンパス見学の時にアドミッションオフィサーに気になることを納得するまで聞きました。
これから西町に限らずインターを受験するとお考えなら、ぜひオープンキャンパスのイベントに足を運んでみてください。
決まったオープンキャンパス日以外でもアドミッションに連絡すれば個別対応してくれるはずです。
今はコロナの影響で、オープンキャンスのすべてのイベントがキャンセルとなって、個別のビジットはアドミンオフィスに連絡すれば個別に対応してくださいます。
通常でしたら、9月に秋のオープンキャンパス、2月に春のオープンキャンパスを実施していました
また、アドミンオフィスに直接電話Orメールすればきちんと返信してくださいます。
アドミンの担当はオフィスに不在することも多いのでメールのお問い合わせが望ましいです。
Kiki Jiang Yamaguchi, Admissions Manager
TEL: +81-3-3451-5520 (Direct 03-3451-5538)
FAX:+81-3-3456-0197
西町の面接はどんな感じ
Y子さん子供の面接と親の面接がありました。
・子供の面接
集団面接でした。20人の子供を一クラスにして、模擬クラスをしました。
授業の時間は約1時間40分です。
その間先生が子供を観察します。
模擬クラスの授業中に先生の出された質問に正解すると、額に星が貼られ得点が記録されます。
うちの子は言語では英語ネイティブに勝てないが、数学が得意だったので数学で点数を稼ぎました。
・親の面接
親の面接は1時間程度です。
親自身に関すること、子供のこと、半々ぐらいです。
子供の教育方針、子供の強み、弱みに関することが聞かれました。
両親参加する必要があり、うちはパパが海外にいたので電話で参加しました。
一人電話でもいいですが、必ず一人は現地に行って面接を受ける必要があります。
合格の決め手は何だったでしょうか?
Y子さんうちの子はやはり言葉の面で日本以外の非英語圏が長かったのでどうしても言語で劣れます。
しかし、校長先生と話機会があり申し上げましたが、言語以外に基本素養に自信のある子ですぐに言葉のキャッチアップできるでしょうし、
他の面では問題ない子ですと。
日本語も英語もできない子をとるのがかなり特例のようですが、ちゃんと子供のポテンシャルを見ている感じです。
西町以外に受験したインターは?
Y子さん合計5校見学して、第一志望の西町から一番最初に合格をもらったので他は受けていません。
ASIJ(the American School in Japan https://www.asij.ac.jp/)、the British School in Tokyo (https://www.bst.ac.jp/)、TIS(Tokyo International School https://www.tokyois.com/tokyois/)、St.Mary’s International School(セントメリーズインターナショナル・スクール https://www.smis.ac.jp/)を見学しました。
見学して感じるものがあります。やはり合う、合わないというのがあります。
ASIJは施設が素晴らしかったですが、自宅から通いにくい場所にあります。また、アメリカ人であれば誰でも入れるということですので、生徒の差が激しいと感じます。受験という篩いがかけられていないですから。
British Schoolは、ブリティッシュ感が半端ないです。例えば雨天でもExcerciseをやるとのこと。なぜと聞くと「We are British」だからと答えたが返ってくる。そのような答えに対する捉え方は人それぞれでしょう、Britishではない生徒は微妙ではないかと私は感じました。
アメリカンスクールとブリティッシュスクールはやはり日本に住むアメリカ人、イギリス人のための学校で、アメリカとイギリスと何の縁もゆかりもない我が家は敢えて行くような学校ではないと思いました。どちらの親がアメリカ人、イギリス人であればありだと思います。
アメリカスクールは施設が素晴らしかったです。特に子供が大きくなると学校内で様々な活動ができる環境であると感じました。
しかし、アメリカンでもブリティッシュでもナショナルスクールなのでその国民ではなければどうかなと私は思います。
ブリティッシュスクールの教育の質がよいと評判がいいみたいです。
セントメリーズは、老舗のインターです。以前は帰国ではない日本人を受け入れない方針ですが最近は純日本人家庭の子供でも受け入れるようになったそうです。
セントメリーズから少子高齢化で受験者数が下がっていると説明していますが、西町は逆に近年倍率が2倍から3倍にあがったと聞いています。

【西町インターナショナルスクールの学校生活】

Y子さん生徒の1/3は純外人(英語圏)、1/3はハーフ(片親英語圏)、1/3純日本人という感じでしょうか。アジア圏ですと中華圏の方も数人いらっしゃいます。

親の関与度は?
Y子さん親の活動が活発ですが、参加必須ではありません。
親の貢献、親がどれだけ学校生活や学校のイベントをお手伝いしなければいけない、インターなので寄付が必要なのか、共働きのママでも大丈夫かどうか、気になる方も多いでしょう。
それについて話すと、うちは共働きで私は金融機関勤務で残業も多くほとんど親委員会の活動に参加していません、というかできません。
親委員会を仕切っているのはやはり専業主婦のママたち。活動時間は平日の午前中など働くママが絶対参加が不可能な時間帯。フルタイム共働きはやはり参加困難。
でもそれによって子供の学校生活に影響はありません。
西町の方針としては親の活動で子供の学校生活環境に影響を与えてはいけないという決まりがあります。
一方で、学園祭で飲食のブースを出したり、フリマイベントで不要品を寄付したりするぐらいやっていますので、それぐらいで十分です。
どんなご家庭のお子さんが多い?
Y子さんそれなりに学費の高いインターナショナルスクールだけあってそれなりのご家庭のお子さんが多いです。
麻布に立地しているので大使館関係も多いです。
同じ学校子供の誕生日パーティーで学校近辺のいいところに呼ばれたりします、普通なら絶対に入れないような場所も含め(笑)
呼ばれて初めて「この子はすごいとこのお子さんだな」とわかります。
こういう誕生日パーティーでプレゼントなしという決まりが多いです。
資産家のお子さんも多いと感じています。
他の私立ではシャネルを学校に持ってくる小学校生もいると聞いたことがあります。
西町は裕福な家庭の子供が多いですが、そういう雰囲気の学校ではありません。
将来、間違いなく西町のお友達は子供にとって大事なネットワークになると思います。
特徴的な教育は?
Y子さん特に気に入っているのは、読書に力を入れている点です。
毎日、学校図書館から一冊の本を持ち帰り読んで感想文を書く宿題があります。
本の中身は熱帯雨林についてなど、自然科学系が多いです。
西町に不満は?
Y子さん不満というか、仕方のないことですが、超都心にある学校でスペースが限られています。ハードも面で校庭が狭いし、プールもありません。
不満ではないですが、西町を考える上で、留意しなければいけない点は、今までは西町は高校がありません、高校はどこか他校に行く必要があります。
西町は高校設立準備中で、現在の在校生にも高校設立準備金が発生しますのでその分学費が上がっています。自分の子供が西町の高校に行く予定がなければ、「なんで払わなければいけないのか」と思ってしまうかもしれません。
今までは、他の名門インターナショナルスクールやアメリカのボーディングスクール、もしくは、横浜国際に行く子が多いと聞いています。
その後は名門リベラアーツカレッジ、アイビーリーグ、欧米の大学に進学しています。
でも、うちはそこが問題だと考えていません。
西町で優秀な子であればどこでも優秀なはずです。
西町に入ってよかったと思うこと
Y子さん英語はもちろんのこと、プレスクールから一年生になり英語問題なく話せるようになりました。
西町インターナショナルスクールの基本情報
西町インターナショナル公式サイトはこちら:西町公式サイト
西町インターナショナルスクールの学費
西町の学費は、入学時のみ合計100万円、その後毎年約277万円になります。

西町 School Fees (SY2020-2021)

Application Fee  受験費

Application Fee (non-refundable):    ¥25,000
Entrance Fee (One Time Only) 入学金

Registration (non-refundable) ¥300,000
Building Maintenance Fee (non-refundable) ¥675,000

Annual Fee  毎年の授業料

Tuition: Y2,372,000
Education Enhancement Fee: Y200,000
School Growth Fund Fee: Y200,000

ちなみに、下記は2018−2019年度の学費で、少し上がっていることがわかりますね。

出願料が5000円があがり、施設費用は7万5000円が上がりした。授業料は10万円上がりました。

そして、毎年の授業料のSchool Growth Fund fee 20万円と高校準備金だと思われる費用が加算されます。

入学時に9万5000円、年間学費約30万円、2年前より高くなりました。

ご参考:西町の2018−2019年度の学費

出願料 20,000円

学費
入学時にかかる費用 (入学時のみ)

・入学金 ¥300,000

・施設費用 ¥600,000

毎年かかる費用

・授業料(幼稚部から9年生まで一律)  ¥2,272,000

・教育拡充費  ¥200,000

西町インターナショナルスクールをより良く知るために
秋のオープンキャンパス 2018年9月22日(土)
春のオープンキャンパス 2019年2月16日(土)
場所:西町インターナショナルスクール 牛場記念体育館
時間:午前10時から午後1時まで(開場は9時半)

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